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内藤礼 1985-2015 祝福/Blessing
美術家・内籐礼の30年がつまった一冊。最初の個展《Apocalypse Palace》から2015年の作品まで、畠山直哉などによる展示写真のほか、内藤によるテキストとドローイング、絵画作品を収録。佇まいの美しい本です。
230mm × 300mm / 287p / 函入 / 日本語 / 英語
内藤礼 生まれておいで 生きておいで の三点が自由展示で説明もない為、しかも、その時、図録は予約制でまだ出来ておらず、説明を読む事も出来ないため、消化不良でえなかった…。内藤礼さんの展示の性質上、子供でも展示が可能なようなチープな素材の組み合わせを大人が組んだようなモノなので建築やデザインを齧った者が見ると、素材さえ渡されれば同じものを再現出来る。と当初思っていた。
問題は作品が語る内容は千差万別であり、それ次第である、と思った。
後日、生まれておいで 生きておいで の作品レビューがネット記事に上がり、意識を改め、良い作家さんなんだなと評価を改めた。作品が語る・発信する言葉はいいのに、作品が、チープ(素材)なのが素朴すぎる原因か…
こういう作風で売ってるのだろうが、作品の技術力でも無く、雰囲気と語りで売ってけるのは、凄いセンスなのだろう。
過去作の作品集であり、解説集ではない。解説はその都度の作品の図録を買わないと分からない。この本では殆ど説明がない。詩や文章が少し載ってるだけだ。
内藤礼の作品は性質上、展示の現場で「体感」する事を重視しているインスタレーションは展覧会期間限定の1度限りの作品である。それはいくら画像に収めようともその作品の語る本質は永久に失われる。後の世に我々は、画像を見て作品の解説と解釈を見て想像するよりない。しかし、そこには【体験】が抜けている。たとえば、作品を構成する小さな要素、個物に名前が付けられている。それは展覧会に行った者だけが会場図と作品図、名称目録を見合わせながら確認し「作品を理解する事が許される」。
しかし、過去から作品を追う我々は内藤礼の作品を真に堪能する事が、理解する事が出来ない。
内藤礼さんとは展覧会に行かなければいけない作家なのだ。
| 商品の状態 | 新品、未使用 |
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